筋トレの常識を疑い、トレーニングや身体の使い方を追求するサイトです!

ベンチプレスは胸がメインの全身トレーニング~目的意識をもったトレーニングをしよう~

ベンチプレスは胸のトレーニングとされています。

 

胸のトレーニングというと、胸しか鍛えていないようにとらえる人もいるようですね。

 

ベンチプレスで力を発揮するために一番大事なことは、ベンチにどれだけ背中(バーベルを掲げるところ)を押し付けられるかにかかってきます。参考:<ベンチプレスはベンチを押すトレーニング~ベンチプレスの挙上重量を上げたい人必見~>

 

そして、そのためには、まず胸ではなく背中の筋肉を使って肩甲を寄せ、土台とする必要があります。参考:<ベンチプレスは胸を意識しなくていい~使う筋肉を意識する弊害~>

 

さらに、バーベルを押し上げるために肘を伸ばす二の腕のところにある筋肉(上腕三頭筋)も使います。

 

また、上半身だけでなく、背中をより強くベンチに押し付けるために、下半身、とくに、臀筋の力は重要ですね。

 

そして、臀筋で踏ん張った力を上半身に伝える腹筋も大事です。

 

大まかに見るだけでもこれだけの筋肉を使いますが、もっと詳しく見ていけば、ほぼ全身の筋肉を使うことになります。

 

ただ、直接的にバーベルに力を伝える一番大きな筋肉が胸だから胸のトレーニングとされているのです。

 

人は物事を簡単に理解しようと無意識にするためか、極端に物事を解釈することが多々あります。<参考:何事も極端はいい結果を招かない><条件の優先順序を考える~スクワットの例~>

 

僕なら、臀筋の力を重視してベンチプレスすれば、下半身のトレーニングになりますし、下半身の力をきちんと上半身に伝えることを重視すれば、腹筋のトレーニングにもなります。僕がベンチプレスすると、胸と同じくらい臀筋が疲れますし、腹筋も筋肉痛になります。

 

ベンチプレスをただの胸のトレーニングととらえず、目的意識をもってベンチプレスに取り組めば、よりレベルの高いトレーニングを行うことができますよ。

【kindle電子書籍】足裏を気にかければ姿勢が良くなる

トレーニングにおける姿勢とはトレーニングフォームです。つまり、この本は足裏を気にかければトレーニングフォームが良くなるということについて書いているのです。この本の内容を理解できれば、トレーニングにおいてほとんど鏡を見なくても済むようになってきますし、トレーニングで怪我をすることも減るでしょう。

LINEで送る
Pocket

筋トレの常識を疑う




著作『足裏を気にかければ歩き方はよくなる~地面は蹴らない~』

Clever Body Training「気づき」メールマガジン

身体についての「気づき」をスピード重視でお伝えします。登録は下記画像をクリック。

Twitter(バナークリックでリンク)

パーソナルセッション承っています

筋トレの常識を疑う




PAGETOP
Copyright © 筋トレの常識を疑え! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.