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本の読み方

僕が本を読むときに気を付けていることがあります、ぱっと思いつくだけで①目的をもって読む、②必要な部分だけ読む、③知らない知識については総論を読む、④アウトプットを想像して読むの4つあったので、書き記しておきます。

 

①については、誰しもがそうだと思いますが、必ず本を読むときはなにか目的をもって読んでいます。たとえば~ということについて知識を得たい、とかです。僕の場合は、目的があるからその本を入手するのですが(笑)

 

本を読むにも時間がかかります。なので、目的を持たないと得るものもなく、だらだら読むことになってしまいます。ただ、この点については、誰しもがなんとなくと思って読んでいても、なにかしらの目的は必ず持っていると思います。たとえば、目的が暇つぶしであれば、漫画を読むことだって合理的だと思います(笑)

 

②については、僕はこのためにかならず目次を読みます。目次とは、内容についてのサブタイトルの集まりなので、それを見て、自分の必要な部分だけ拾い読みすればいいのです。とくに、知っている知識をより掘り下げたい場合は有効です。この読み方をすることによって、当ホームページのレビューに多少影響をおよぼしています(笑)

 

③について、まず、ある事象について説明されている場合、かならず総論と各論があります。

 

簡単に説明すると、各論とは、事象についての細分化した事柄、詳しい事柄、つまり、具体的な部分をいいます。一方、総論とは、事象の各論において、共通する部分、つまり、抽象的な部分のことをいいます。共通項をまとめて総論として分けるのは、それぞれの項目(各論)を論ずる場合に、いちいち総論部分を書いていては、ダブってしまう部分が出てきてしまうからです。

 

話を戻しますと、知らない知識を得ようとする場合、各論から読んでしまうと、内容がわからなかったり、例外的な特殊な場合を原則的な部分として勘違いしてしまう可能性があります。逆に、総論部分さえ読めれば、具体的な知識がなかったとしても、総論的知識を応用して答えが導きだせる場合があります。

 

なので、勘違いや時間短縮のために、知らない知識の場合は総論部分から読むのです。

 

④については、僕が一番大事にしている部分です。僕の場合はトレーナーなので、知識をお客様にわかりやすく伝える必要があります。自分の持っている専門知識をただしゃべるだけでは、まったくと言っていいほど伝わりません!その専門知識をいかにわかりやすく伝えるか、これは、トレーナーだけでなく、何かを伝える仕事すべてに共通することだと思います。

 

そのため、すでに知っている知識が書かれているため、読み飛ばす場合でも、軽くは目は通しています。本によって、同じ事柄でも伝え方が違うし、そのことから表現方法のヒントになる場合があるからです。

 

また、知らない知識を得ようとする場合は、単に知識を得るにとどまらず、その知識をお客様にどう伝えるかを考えながら読んでいます。

 

 

 

以上のことを僕は本を読むときに気を付けています。

 

僕の場合なので、これが正しいとかまったく思ってないです。

 

参考になればいいんですけどね(笑)

 

余談になりますが、僕は今ではもう自己啓発系の本は読んでいません。

 

大学生のときは、自己啓発系の本をよく読んでいたのですが、それらの本の内容をまとめると、結局は「行動しなければ何も変わらない」ということを言い換えているにすぎないと気づいたからです。

 

自己啓発系の本を読んでいる暇あるなら、知識を吸収しているほうが自分にとってプラスになると思います!




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常識を疑うための参考にぜひお読みください!

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