トレーニング、身体、そして身体の動かし方について考えるサイトです。

ま~さんのトレーニング方針

僕自身のトレーニング歴は2016年で約13年です。

 

その13年間のトレーニング生活の中で、トレーニングの仕方や、目的、何を重要視するかなど、いろいろ変遷がありました。このページでは、その変遷についてまとめていこうと思います。

 

トレーニング初期(トレーニング~3年目中盤くらい)~とにかくこなす~

高校生になりたてのころ、片手で腕立て伏せをする友人に憧れてトレーニングをはじめました。

 

この頃は、片手で腕立て伏せをするようにとにかく暇と体力がある限り腕立て伏せをしてました。若さゆえにできることですね(笑)

 

片手腕立て伏せができるようになった後は、ベンチプレスに出会い、部活動の後に使えるときは、校門に鍵をかけるからと管理人に追い出されるまでずっとベンチプレスしてました。かける負荷が増えることにより、身体もどんどん筋肉がついて大きくなっていきました。それが楽しくて仕方なかったですね。

 

このトレーニング初期のころは、身体を大きくするために「とにかく筋トレ」でした。身体やトレーニングの知識もないので、腕立て伏せやベンチプレスなど、どこかで見たことあるトレーニングをとにかく繰り返してました。

 

トレーニング中前期(3年目中盤~7年目くらい)~効率を考える~

大学受験から大学生時代、高校生のころと違って、トレーニングができる時間が制限されるようになると、できるだけ短い時間でも効果(筋肉を大きくし、力を強くする)が出るように、本を買ったりネットで見たりしてちょっとずつ勉強しだしました。セット法や重量・回数目安を知ったのもこのころです。トレーニングフォームについても少し勉強しました。

 

ほぼ毎日やっていたトレーニングは、週に3日ほどになりました。部位別にトレーニング日を分けたりもしました。それでも1回で5時間もやっていましたが(笑)ベンチプレスで肩を痛めたのも、この時期だったと思います。

 

身体を痛めた経験から、安全面も配慮しないといけないなと考えだしましたが、まだこの時期はとにかくかけられる負荷が増えていくのが快感でした。無理してましたね。

トレーニング中後期(8~9年目くらい)~安全を考える~

社会人になると、さらに時間はなくなりました。新卒で入った会社は、週6日朝から晩遅くまで勤務していたので、トレーニングできるのは、休日か、仕事の前後くらいでした。仕事の後は疲れてそのまま寝るような生活だったので、勤務前と休日でトレーニングしていました。この時期は筋肉を太くするというよりは、身体を維持する、ケガしないようにすることがメインの考え方になっていきました。それに、トレーニング施設に行く時間がなかったので、できるだけ家でできるトレーニングを考えたりもしました。

 

その後、会社をやめ、トレーナーを目指すため、学費をためるべく宅配業をしていた頃は日々の仕事がトレーニングになっていたため、自分のトレーニング自体は、仕事の合間に近所の公園で懸垂したり、軽トラの荷台で腕立て伏せしたりしてました。

 

このときのトレーニング時間は、ほぼ毎日ながら、1回15分~30分といったところでしょうか。

トレーニング後期(10年目~11年目くらい)~身体の使い方を考える~

トレーナーの学校に通いだし、身体の知識も増え、トレーニングの知識も増えました。このころは知識が増えることが楽しかったです。それに伴って、トレーニングに対する自信も出てきました。宅配の仕事も並行して続けていたので、荷物を運ぶ時もできるだけ腰や肩などに負担をかけないためにはどうすればいいか考えながら運んでいました。

 

トレーニングのフォームにも気を付け、どの筋肉を意識してトレーニングするか、どの筋肉を使っているかはとくに注意していましたね。

 

トレーニング理論を学んでいくうちに、疑問も沸いてきました。そのような疑問をブログやホームページによって発信していくようになったのもこの頃です。

 

そして、トレーナーとして実際に活動していくうちに、ピラティスやその他の様々な理論、運動法に出会う中で、「姿勢の重要さ」「身体の使い方の重要さ」について改めて気づかされました。

 

そこで、この時期の終盤には、身体への負担を最小限にして最大限の力を発揮するためにはどうすればいいか常に考えていました。

12年目~現在は?

最小限の負担で最大限の力を発揮することを追究していった結果、解剖学やトレーニング理論だけでは足りないことに気づき、物理学を学びました。そして、自分で実践し、お客様にも伝え続けました。

 

その結果、最小限の負担で最大限の力を発揮するためには、適切な姿勢であること、適切な身体の使い方であることが重要であることに辿り着きました。

 

適切な姿勢とは、で体重を支えるために、骨の位置が筋肉によって適切に配され、重力の身体への影響を最小限にしている姿勢です。

 

適切な身体の使い方とは、腰に対する負担を身体各部の筋肉にバランスよく分散した使い方です。

 

そして、適切な姿勢であるためにはどうすればいいか?適切な身体の使い方をするにはどうすればいいか?常に考えながらトレーニングしています。

 

身体をこれ以上大きくしようとは思いませんが、週2日1回1時間未満のトレーニングで、筋肉量はいまだに、わずかずつ上昇し続け、体脂肪率も食事に気を使っていなくても1桁をキープできています。

 

この結果は、適切な身体の使い方や、適切な姿勢を意識することで、全身の筋肉がバランスよく使われ、さらに、それが日常生活にも及んでいるからだと思います。

 

以上をまとめると、現在は、適切な姿勢、適切な身体の使い方を意識し、最小限の負担で最大限の力を発揮するというトレーニング方針をとっています。

 

参考にしてもらえるとうれしいです。



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