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肩を動かそうとするから痛める

肩の動きは、主に、肩と肩甲により成り立っています。

肩から動かそうとすると、肩甲骨(背中にある蝶の羽のような骨)があまり動かず、肩関節ばかりに負担がかかり、肩を痛める原因になってしまう可能性があります。

肩甲骨を動かすためには、背中から動かすというイメージが必要です!もっというと、背中の筋肉で肩甲骨を下方にすべらせることにより、肩を上へ持ち上げてくる、クレーンをイメージしてもらうとわかりやすいとは思います。背中の感覚を得るのが難しいですが。

ただ、あまりに肩甲骨を使っていないと、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなってしまい、イメージ通りに動かしにくくなってしまっているかもしれません。

もうちょっと詳しくいうと、肩は、鎖骨と胸骨との間の胸鎖関節、鎖骨と肩甲骨との間の肩鎖関節、肩 甲骨と上腕骨の間にある肩甲上腕関節、さらに、正式な関節ではないですが、肩甲胸郭関節という4つの関節が相互に機能することによって動いています。

多くのひとが肩を動かすイメージは、肩甲上腕関節を動かすことではないでしょうか。だから、肩甲上腕関節に関わる筋肉に負担がかかり、痛めることにつながるのです。

ちなみに、関節とは、骨と骨をつなぐジョイント部分のことです。
肩甲胸郭関節が正式な関節でないのは、肩甲骨と胸郭は、結果的に近くにあるだけで、きちんとしたジョイントがされていないからです。

肩を動かすためには、上記の関節のほか、脊柱や骨盤の状態も重要になってきます。

知れば知るほど、人間の身体はよくできてるなーと思います。



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