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棘肋筋

棘肋筋は、上後鋸筋(Serratus posterior superior)、下後鋸筋(Serratus posterior inferior)があります。

上後鋸筋(Serratus posterior superior)

起始

第6、7頸椎と第1、2胸椎の棘突起

停止

第2~5肋の肋骨角

作用

肋骨を挙上することによって吸気を助ける

神経支配

肋間神経(T1~T4)

下後鋸筋(Serratus posterior inferior)

起始

第11、12胸椎と第1、2腰椎の棘突起および胸腰筋膜

停止

第9~12肋骨の肋骨

作用

呼吸を助ける。
吸気の際に胸郭下口が挟まらないように引っ張り、これによって横隔膜に安定した支点を与える

神経支配

肋間神経(T9~T12)

棘肋筋についてのコメント

棘突起と肋骨をつないでいることから、棘肋筋と呼ばれます。胸腰筋膜より浅層に位置しています。
脊椎神経前枝の支配を受けることから、固有背筋の仲間ではなく、二次的に移動してきた背筋であると考えられています。ちなみに、固有背筋は脊椎神後枝に支配される筋群のことをいいます。



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