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解剖学でよく見る漢字

解剖学でよく見る漢字を挙げました。その意味がわかっていると、名前を聞いただけで、おおまかな形が想像できたりします。

・体(たい)…または器官における中央付近の主要部分。

・頭(とう)…骨などの端の丸く大きくなった部分。頭の小さいものは「小頭」という。

・頚(けい)…他よりくびれて細くなっているところ。

・尖(せん)…器官の尖端(先端)部。

・底(てい)…器官の下面に近い広い部分。

・面(めん)…器官の表面。

・縁(えん)…2つの面が交わる線。

・壁(へき)…空洞を囲む線。

・葉(よう)…器官を大きく区分したときの各部

・門(もん)…表面の一部で脈管、神経などが出入りするところ。

・突起(とっき)…骨あるいは内臓などで表面から突き出している部分。

・顆(か)…先端の丸みをおびた(肥厚している)突起部

・結節(けっせつ)…周囲から比較的はっきりと区分された肥厚部。

・隆起(りゅうき)…骨の小さい突出部。

・粗面(そめん)…骨のザラザラした面で、通常は筋肉が付着する。

・棘(きょく)…バラのとげのような小さい突出部。

・稜(りょう)…山の斜面のように比較的長く伸びた隆起。

・乳頭(にゅうとう)…乳首状の突出部で、軟部組織に用いられることが多い。

・窩(か)…表面から陥凹している(へこんでいる)場所。

・切痕(せっこん)…骨または器官の刀でえぐったような部分。

・裂(れつ)…裂け目のような狭い隙間。

・溝(こう)…細長い陥凹部。溝状になった部分。

・孔(こう)…穴。骨にも軟部組織にも使われる。

・管(かん)…孔の長くなったもので、骨にも軟部組織にも用いられる。

・道(どう)…管の太いもの、または周囲から多少隔てられた通路。

・洞(どう)…広い空洞の意味。

・腔(くう)…体内にある空間または室。

・前庭(ぜんてい)…玄関の意味で、腔室の手前にある室。

・線(せん)…線状になっている部分で、骨にも軟部組織にもみられる。

・弓(きゅう)…弓の形のように曲がっている部分。

・輪(りん)…輪のようになった部分で、いろいろなものに用いられる。

・角(かく)…角になった部分、または2つの線が交差した部分。

・枝(し)…枝分かれした部分。普通、脈管、神経などに用いる。

・叢(そう)…多くの線状のものが交錯した部分。

 

 

 



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