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倒立を安定させるために手に体重を乗せるポイント〜普段立っているときのことを考える〜

倒立をうまくやろうと思ったら、「逆立ち」とも言われるように、立った状態を逆さにしているので、普段立っているときのことを考えるといいです。今回は、その中でも、手のどこに体重を乗せるかについて書いていきます。

 

ちなみに、倒立と逆立ちの違いがなんとなく気になったので調べてみると、どうやら、手を使って逆さに立つこと全般を「逆立ち」といい、倒立は、逆立ちの中でも、手から足まで一直線の姿勢を正したものをいうそうですよ。

 

では、本題に戻って、手に体重を乗せるポイントはどこでしょうか?

 

結論からいうと、母子球(親指根元のほうにある肉付きのある部分、下の写真の赤丸のところ)に体重を乗せるとバランスを保ちやすいです。

 

 

その理由は、既述のように、通常立っているときに足裏にどのように体重をのせるべきかというところから考えます。

 

足裏への体重の乗せ方は、トレーナーサイトのほうで記事にしています。

 Clever Body Training 
少しかかと重心がちょうどいい | Clever Body Training
http://clever-body-training.com/%E5%B0%91%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A8%E9%87%8D%E5%BF%83%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%A9%E3%81%84%E3%81%84/
前回の記事で、足裏にしっかりと体重が乗るように立てていれば、で体を支えることができているので、楽に立てることをお伝えしました。   今回は、その足裏でも、どのように体重が乗っていれば理想的かについてお伝えします。   結論からいうと、タ...

 

この記事によると、身体の構造から重心が考えられています。そこで、それを倒立時の状態を踏まえて考えていきます。

 

まず、①倒立時に手より上の骨がどこにくるかというと、手首ですよね。なので、指先よりも、手首側に体重を乗せたほうが安定するのがわかります。

 

次に、②倒立時も立位と同じく、両手の間に自分の身体、つまり重量物がくるので、手の外側よりも内側に乗るのがいいことがわかります。

 

①、②から、母子球に1番体重が乗ると安定した倒立ができます。

 

僕が倒立する感覚でいうと、
母指球6割、
親指・人差し指・中指3割、
薬指、小指1割
といったところでしょうか。

 

倒立ってできないときは難しく感じますが、慣れてくると、変な逆立ちの仕方よりも、上体を真っ直ぐした倒立のほうが楽に感じますよ。




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