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倒立をうまくやるためには床を押さない

倒立がうまくいかない原因のひとつとして、床を押しすぎてしまうことがあげられます。腕力で支えようとしてしまうからですね。

 

倒立は筋力だけで支えているわけではありません。僕は昔、身体が細い小学生が綺麗な倒立をしているのを見て、筋力だけじゃないと気づかされました。

 

立っているときもそうですが、をうまく使って支えられるようにしたいですね。

 

床を押しすぎてしまうと、肩や胸に余計な力が入り、肩甲骨が開いてしまって、余計に筋力がないと支えられない状態になります。

そのために必要な考え方としては、手を介して床の上に乗るという意識です。その意識でできれば、床を最小限の力で押すことになり、無駄な力が働かず、安定した倒立をしやすいです。

 

これは、床に手をつくトレーニング(腕立て伏せやプランク、ベンチに手をついたワンハンドローイングなど)全般にいえることです。

 

その乗るための練習法として、背中が丸くならないように、腕立て伏せをする練習をするのがいい方法だと思います。

 

腕立て伏せを床を押そうとしすぎると、胸の筋肉が能動的に使われて、肩甲骨が外側、前方に引っ張りだされ、背中が丸くなってしまいます。

 

この腕立て伏せで、手を介して床に乗るという感覚を掴むと、倒立が格段にしやすくなるし、多少姿勢が崩れても立て直しやすくなります。

 

ぜひ挑戦してみてください。



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