以前の記事で、ストレス回避法として、期待しないこと、について書きました。→参考記事「ストレスを回避する~他人に期待しない~

 

信頼するというのは、この人ならこれをやってくれるだろう、こうしてくれるだろうと思う未来に対する期待があるので、信頼することと、期待しないことと、矛盾するような気がします。

 

では、期待せずに信頼することはできるのでしょうか?

 

この解決法として、信頼する、に対する認識を変えてみましょう。

 

信頼を未来に対する期待ではなく、何も返ってこなくても仲良くしたい、なにかしてあげたいと思う気持ち、恥ずかしさを置いておいていうなら、一種の愛と認識することです。

 

基本的に、生存本能的にといってもいいと思いますが、誰でも自分が1番かわいい、大切なので、完全にそう認識することは難しいかもしれません。僕自身も完全とはいえないと思います

 

なので、そう認識しようとするだけでもまずは構わないでしょう。

 

下心は、思った以上に敏感に人に伝わります。なぜなら、誰もが自分が1番大切なので、他人に利用されるのは嫌がるからです。

 

それに、人の気持ちというものは、下心に限らず、しぐさや表情にわずかでも出てしまうものです。

 

ちなみに、量子力学では、テレパシーが生じうる(テレパシーが生じる可能性がありそうだということがわかっているだけで、テレパシーの存在が証明されているわけではない)ことは、実験的に立証されています(量子もつれ)。

 

とにかく、自分の想像以上に、気持ちや思惑といったものは、漏れ出て他人に伝わってしまうものと考えていたほうが、いいでしょう。

 

ストレスを回避し生きやすい思考として、期待はしない、ただ、愛は忘れない、ということです。



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