僕は常日頃考えていることがあります。それは「なぜ人は生きるのか?」です。

質問した人によっては、「なにかの役にたつため」だったり、「幸せになるため」といった思想的な答え得られるかもしれません。

ただ、単純に生物としての役割からいえば、自分の遺伝子を後々の世界に受け継ぎ残していくためでしょう。

そのために遺伝子を雌雄の交わりにより混ぜこぜにし、多様性をもたせてさえいます。

どんな生物も例外なく子孫を残そうとしています。

では、なぜ子孫を残そうとするのでしょうか?

本能だから?

ではなぜそんな本能があるのでしょうか?

このあたりが解明されるようなことがあれば、人が生きる理由もわかってくるでしょうが、解明されることがない気がしなくもありません。

なぜ生きようとする本能、子孫を残そうとする本能があるのか、僕個人の考えですが、そのことによって得をする「なにもの」かが存在するのではないかと思ってしまいます。

この生死の繰り返しによってどう得ることがあるのか、僕にはわかりません。ただ、この繰り返しを観察されている「なにもの」かがいるような気がしてなりません。

その観察している「なにもの」が、観察するために、世界をつくり、生死の循環をつくりあげた。。。

観察飼育キットで巣をつくり生きるアリと、それを観察する人間のように、人間もまた、世界という観察キットで生きている、生かされている
そんな存在なのかもしれません。

ファンタジーのような考え方ですが、否定する根拠もない以上、一つの
として成立するんではないかと思います。

目に見えない、証明できないものほど、重要なことが隠されているような、そんな気がする今日このごろです。




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